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ファインマン氏の命日
JUGEMテーマ:日記・一般
 1988年2月15日午後10時34分、UCLA医療センターでわが敬愛するリチャード P.ファインマン氏は息を引きとりました。享年69歳。

『ファインマンさんは超天才』(復刊ドットコムで復刊を希望しています。ご協力を!)をやっと去年、ヤフオクで購入しました。すでに図書館で一度読んだことがあったのですが、本当に手にいれることができて幸せでした。 ファインマン氏の人となりがファインマン氏自身と身近にいる方たちのインタビューでしっかり語られたこの本は何度読んでも新しい発見があります。

ファインマン氏の最後、それはどんなものだったのでしょうか。 それまでファインマン氏は難しいガンで大きな手術を4度も受けていました。自分の病気のことで心を痛めている人たちを元気づけるために努力し続け、最後の最後まで自然(自分の身体まで)を観察しようとする科学者であり続けました。

彼がもう助からないと寂しそうにする友人の科学者トム・ヴァン・サント氏に対し、彼はこんな風に冗談を言ったりするのです。
 
「おい、こっちだって手術だの何だのたいへんなことをさんざんやってきたうえ、死ぬかもしれないってのは楽じゃないんだぜ。自分のことだけでも手一杯だよ。その上君の世話まで焼かせようってのかい?」

そして最後の手術後、自分がどうありたいか、はっきりと告げ、妻と妹にその決断を委ねます。妹であるジェーン・ファインマンも物理学者であり、きちんと決断したとファインマン氏に答えるのです。

昏睡状態の中で、時折意識が引き戻されて最後にファインマン氏が言った言葉は「この死ぬってことは何とも退屈きわまるよ」だったそうです。
 
死の間際でさえも、生きている者たちに生命と自然、そして死ぬということがどんなことなのか、少しでも情報を伝えようと努力していたのね。この世を離れていきながら、彼はまだ自然を観察していたんだわ。    「ジェーン・ファインマンの言葉」
ファインマン氏らしい最後。私の言葉ではうまく伝わらないと思いますが、どうかこの本を多くの人に読んでいただきたいです。

マイクロソフトのゲイツ氏がファインマン氏の講義を無償配信しています。Thank you !
こちらから ご覧くださいね!
posted by: プリン@わくパソ | ファインマン | 23:58 | comments(0) | - |-
新年に
博多人形
 夫の里へ行ったり、本を読んだりネットから離れのんびりとしたお正月を過ごしていました。今日から始動ということで、遅まきながら・・

本年も「ファインマン通り」をどうぞよろしくお願い致します。

写真はUさんがくださった博多人形です。毎年、干支で作られるシリーズだそうで、童の顔がなんとも福福しくて愛らしいです。ありがとうございました。

 さて、年の始めにはやっぱり「ファインマン通り」らしく、私がいつも自分に自信がなくなったときに思い出すファインマンさんの言葉をご紹介します。

ノーベル賞を受賞した時、昔の教え子でありかつては朝永氏にも教わっていた学生がファインマンさんに祝辞を述べた手紙を書きました。それを読んだファインマンさんが今、どうしているのかと尋ねる手紙を送りましたが、その返事は「干渉理論と、乱流大気中の電磁波伝播への応用という、つまらない現実的な問題を研究している」というものでした。
それに対し出した手紙が以下です。

コウイチへ 
・・・・昔の担当教官から価値ある問題とはどういうものかについて、間違った考えを教わったらしいな。・・・略・・
科学において重要な問題とは、目の前に未解決のまま存在していて、解決に向かって少しでも前進する方法が見えている問題だ。僕からのアドバイスは、より易しく、そして君の言葉を借りるなら、よりつまらない問題に取り組みながら、どんなに取るに足らないものでもいいから、君が容易に解決できる問題を見つけることだ。たとえ君より能力の劣る同僚が考えている疑問に答えるだけでも、成功の喜びと、仲間を助ける喜びを味わえる。価値ある仕事について誤った考えを持ったことで、このような喜びを自分から奪ってしまってはいけない。

・・・中略・・・

 自分は名もない人間だと、君は書いていた。君の奥さんや子どもにとっては違う。すぐそばで働く同僚が君の研究室に入ってきたとき、簡単な質問に答えてやることができれば、その同僚にとって、ずっと名もない人間のままではないだろう。僕にとって君は名もなき存在ではない。自分自身にとって名もなき存在であり続けてはいけない。それは悲しすぎる。世界での自分の居場所を知り、自分自身を公正に評価しなさい。若いころの無邪気な理想や、師が理想とする姿を勝手につくりあげ、それにとらわれてはいけない。
 幸運と幸福を祈る。
 真心をこめて。
          リチャード・P・ファインマン
               「ファインマンの手紙」より
    
かつての私も自分自身の理想にとらわれ、また、誰かと比較し、自分をたいしたことのない人間だと思っていつも自分自身に不満でした。 
「師が理想とする姿を勝手につくりあげ・・・」の師を親と替えてもいいかも知れません。多感な時代を生きているかつての私のような若い人たちに是非、わかってもらいたい言葉です。
posted by: プリン@わくパソ | ファインマン | 13:56 | comments(2) | trackbacks(0) |-
ファインマン本が復刊ドットコムで
 今朝、復刊ドットコムから「おめでとうございます。『ファインマンさんは超天才』のリクエスト投票数が10票に到達しました。」というメールが来ました。
1月にリクエストしてから最初だけ気にしておりましたが、あとはすっかり忘れて早10ヶ月。この分では復刊までにはまだまだ遠ーーーーーい道のりのようですが、あの復刊ドットコムでメンドクサイ手続きをして投票してくださった方が9名もいらしたことが本当に嬉しいです。心よりお礼申しあげます。<(_ _)>
 私、年頭に今年こそはファインマンさん普及活動に勤めようと心に決めましたのに、未だに「ファインマン」カテゴリに3つだけという体たらく。「ファインマン通り」などと名前をつけておきながら、「ファインマン」で検索してこられた方に本当に申し訳なく思っております。<(_ _)>

 今回は何か役立つ情報をお届けせねばと思うのですが、
まず、ファインマンさん超初心者の方にはウィキペディアのこちら(←クリック)でざっとご確認ください。で、そこで「外部リンク」として紹介されているBasic Feynman.com(英語)はチェックしてください。なかなかセンスよくまとまっていまして、直筆、写真などもご覧になれますよ。
そして、わたくしが一押しなのが、BBCのこちら(←クリック!)
インタビュー映像がダイジェストで観れます。嬉しいことにtranscript付いています!ファインマンさんのお茶目な語り口に魅了された方はどうか復刊ドットコムのこちら読書で投票をしてくださいね。
posted by: プリン@わくパソ | ファインマン | 20:12 | comments(1) | trackbacks(0) |-
ファインマンTシャツ♪
ファインマンTシャツ
 蒸し暑い日が続いて半袖Tシャツの季節がやってきました!ということで昨年、アイロンプリント用に用意した白シャツが残っていたのを思い出して敬愛するファインマンさんのTシャツを作ってみました。
どんな言葉を入れようか、迷ったのですがやっぱりこれに
"I can live with doubt and uncertainty and not knowing. I think it is much more interesting to live not knowing than to have answers that might be wrong."
「僕は懐疑や不確かさをもったまま、平気で生きられるんだ。まちがっているかもしれない答えをもつより、答えを知らないで生きる方が、よっぽど面白いよ。」 大貫 昌子訳
 若い頃は「何のために生きるのか?」とか「真実、真理とは何か?」とか、求め続けなければならないものだと思って苦しかったものです。わかりもしないのに必死で哲学書や心理学の本を読んでいました。
 でも今はこの言葉が私のスローガンになりました。「この神秘的な宇宙では知らないこと、不確かなことだらけなんだよ、それが自然の姿なんだ」と、これがファインマンさんに教えられた一番大きなものかも知れないと思っています。
 
 ちなみに画像をぼかしたのは著作権の問題で、アイロンプリントTシャツ自体は私的目的だからOKだとしてもネットに公開するのはまずいかなと心配したので。見づらくてごめんなさい。<(_ _)>
 私的使用を目的とした複製(第30条)
個人的に又は家庭内、或いはこれに準ずる限られた範囲内において使用する場合は、権利者の承諾を得なくても複製を行うことが出来る。
posted by: プリン@わくパソ | ファインマン | 15:43 | comments(1) | trackbacks(0) |-
ファインマン本復刊のご協力を
 土曜日からの3連休、低気圧の影響か久々の偏頭痛で寝込んでしまいました。週末頭痛というか、必ずお休みになると頭痛が起こるので休みがつぶれてしまうのがなんとも悲しいのですが、ありがたいといえばありがたいのです。
今日は今年最初のレッスンでしたが、すっかり復活し楽しくお話させていただくことができました。
 さて、寝るのにも疲れた3日目、元気になるように手にとった『ファインマンの手紙』を読んでいたら、急にあることを思い出したのです。
それは左フレームにもあるように『ファインマンさんは超天才』(原題「No Ordinary Genius」)が絶版(休刊?)になっていたということ。
以前、本屋を調べ、全部無かったので図書館でリクエストしたら、あろうことか、この政令都市、福岡市総合図書館にも県立図書館にも一冊もなくて、周辺の町立図書館から無理言って取り寄せてもらい読んだのでした。で、あまりにも面白かったので原書を買ったのですが、私の英語力で全てを理解できるはずもなく今日に到っておりました。
 随分前、復刊ドットコムというサイトで復刊のリクエストができると知り、しようかなと迷ったのですが登録が面倒そうでそのままになっていたのです。また覗いてみたら、やっぱり誰もリクエストを出していない。
ファインマン通りなんて名前をつけているんだから、今年はこそファインマンさんを紹介せねばと、昨日、思い切って復刊リクエストしてきたという次第です。ちなみに3日のエントリーにリリアンさんにコメントをいただいて大いに励まされたというのもありますね。
 
 一人でも多くの方に投票をしていただけると復刊も夢ではないようです。どうかご協力、よろしくお願いいたします。

こちらです読書
posted by: プリン@わくパソ | ファインマン | 23:30 | comments(3) | trackbacks(0) |-
明けましておめでとうございます
正月フラワーへっぽこです
 新年も明けて3日。少し振り返ってみますと、、
大晦日は珍しく紅白を観ました。確か一昨年はみのさんだったので全く観る気がなく、最後にユーミンだけ聞いたような気がしますが、昨年は何故か早々に観始めました。司会の仲間由紀恵は夫もお気に入りですが、中居くんはどうして司会に抜擢されるのか?言葉は不明瞭だし人気なのが解りません。(ファンの方、ごめんなさい)
 それから、あの大顰蹙のシーンはちょうど席を立っていたのでチラリと見た程度ですがやはり信じられない光景でした。例えボディスーツを着ていようがいまいが視聴者にショックを与えたことに変わりなくNHK担当者の認識の甘さが露呈したようです。それまで構成も良くチャンネルもさほど変えなかったのに、すっかり気分が悪くなりました。
 元旦は午後から夫の実家で一泊。2日に戻りましたが、2,3日の話題はやっぱり箱根駅伝でしょうか。昨年、ファンになってしまった順大の今井くんが今年も活躍。優勝へ導きましたね。彼は平坦なコースは目立つ選手ではなく、登りでその才能を開花させたそうです。苦しい山登りでぐんぐん他選手を追い抜く姿は本当に頼もしく爽やかでした。
ここで、今年の年賀状に書いたものを
人生の本当の楽しみとは、
自らの可能性をどこまで伸ばせるか、
常に試そうとすることです
   リチャード・P ・ファインマン 「ファインマンの手紙」より 
ファインマン教授が、自分の息子に人生の助言を求めたある父親に宛てた手紙の中で言った言葉です。
自分の持っている能力がどれほどのものなのか、そんなことは関係ありません。ただ可能性を伸ばしていく、それを常に試そうとすることにこそ本当の楽しみ(わくわく)があるのだと思います。そう、去年できなかったことは忘れてひやひや今年もチャレンジ!
 
どうぞ、よろしくお願いいたします。
posted by: プリン@わくパソ | ファインマン | 23:50 | comments(2) | - |-