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「ボストン美術館 浮世絵名品展」なんとか間に合う
 雨の中、ようやく時間を見つけ、母と福岡市美術館に観に行ってきました。予想通り、雨でも今週一杯で終わるとあって、本当にたくさんの人でした。すでに見に行かれた皆さんが絶賛されていましたが、私もこれだけ沢山の貴重な作品が素晴らしい保存状態で残っていることにまず感動でした。
 
 浮世絵って本当にコラボ作品なのですよね。絵師ばかりがクローズアップされますが、彫る、刷るの高い技術があってこそのもの。こんなに高度な技術の作品を庶民がこの時代、楽しんでいたということも世界では珍しいそうですし、庶民の生活が描かれている貴重な資料でもあるそうです。(春画の役割も大きかったかと思いますが)
 
 帰りに北斎のクリアファイルとボールペンを買ってきました。で、関連本の特設台ものぞいたら他の本に混ざって「春画」の本がデーンとあるじゃありませんか!びっくり
何気に母と一緒にペラペラとめくったら、これが初めてみる(いや、本当に)大胆絵に二人で目が点。^^;  母が子どもの頃、引き出しの奥の奥の方からそんな本を見つけて驚いたことがあると話して笑いあったのですが、祖母の時代はそれが嫁入道具の一つだったのでしょうね。
 だけど・・・、その本を小中学生が手に取った時、大人たち一体どういう態度をとるの〜〜? 
posted by: プリン@わくパソ | 絵画 | 11:38 | comments(2) | trackbacks(0) |-
九州国立博物館「若冲と江戸絵画」展
太宰府天満宮の飛梅
 2月とは思えないうららかな日差しの中、子どもたちと母と太宰府に行ってまいりました。目的は天満宮初詣と(かなり遅くなりました・・)九州国立博物館で開催されている「若冲と江戸絵画」展です。
 平日ですし、2月ともなれば受験祈願の参詣者も少ないかと思いきや、けっこうな人出でした。制服の中学修学旅行生も前をぞろぞろ。どちらの学校か尋ねてみると、沖縄ですって! 写真はかなり開花してきた飛梅です。おみくじを引いたり(大吉楽しい)のんびり絵馬を鑑賞したりして(^^ゞ天満宮を後にしました。
 
 エスカレーターに乗りトンネルをぬけると、そこは九州国立博物館〜♪ おお!自然の中に忽然と現れたユニークな形の建物。表面のガラスに山々が写ってなかなか素敵です。中も広いですね。見たいところはたくさんありそうですが、今はとにかく早く若冲さんを見なくちゃと、急いでエスカレータで展示場へ。入り口で音声ガイドテープを購入。500円ですがこれは絶対におすすめですよ。テープからコレクションしたジョー・プライス氏の挨拶が流れて、やっと、若冲の作品が見れるとわくわくしてきます。

 「鳥獣花木図屏風」伊藤若冲有名なドット絵「鳥獣花木図屏風」を実際目の前にすると本当によく描いたものだと感心。若冲が描くことが好きで好きで、こんなにすごいものを作っちゃったんでしょうね。初めて見た母は全く理解しておりませんでしたが、こんなふうになっているのです。(絵をクリックするともっと大きく見れます)

長沢芦雪「白象黒牛図屏風」 
若冲の他にもたくさん作品がありますが、例えば長沢芦雪「白象黒牛図屏風」の構図の斬新さ。大胆さ。大小の動物を見ているといや〜もう、幸せになってうふふと笑いたくなっちゃう。

雅煕「百福図」
それから雅煕「百福図」。色々なおたふくを百態も描いていてユーモアたっぷり。見ていて飽きません。美人も良いけれどお多福もいて世の中。お多福への愛が感じられますよね。後ろで鑑賞していたおじさんは「NHKでやったのがいますよ」と話していましたが、よく聞いたら、昨年末の紅白の上半身出しちゃったあの件でした。

「遊興風俗図屏風」作者不詳
それから作者不詳の風俗図屏風がいくつかあったのですが、よく見ると様々な人物が描かれ当時の様子が浮かんでくるのです。これは物語風になっていてお坊さんが遊びを覚え最後には遊女の送り迎えをする人になってしまった。というような絵なんだそう。

その他にもプライス氏のコレクションはユーモアあふれ、素直に見て楽しくなる作品ばかり。出てきたら1時間半もたっていましたが、でもまだ見ていたい、そんな感じです。
「若冲と江戸絵画」展で購入 
 お土産に選んだものがこちら。右下の義父とほぼ同じ歳(83歳)で描かれた若冲「伏見人形図」なんて、新鮮な構図といい、色といい、今の若手画家が描いたと思うくらいです。4日の日記で書いたようにお義父様、送りますからね、待っていてください。

 ランチの後、4Fの文化交流展「海の道、アジアの路」も見ました。こちらも古墳、土器、石器から各時代をたどっていけて面白いのです。ミニシアターもいくつかあって、CGは必見でございます。特に息子が楽しみにしていた「シアター4000」は整理券をいただいてしっかり鑑賞。何しろ300インチの大画面で、走査線4000本(現行のテレビは525本)もあるスーパーハイビジョン映像なのです。息子が言うには愛知博の後はここでしか見れないそうで、確かにこれは感動ものの美しさでした。
閉館までいましたがとうとう「あじっぱ」は見れず、また是非ゆっくり来たいと思いました。
 最後に、ランチをいただいたホテルニューオータニ博多のレストランは接客、料理ともにいま一つでしょうか。ちょうど日差しが顔にあたり席をずらさなければならなかったのですが気づいてほしかったな。外国からみえるお客様も多いと思いますのでもう少し笑顔と気遣いをお願いいたします。
 
九州国立博物館
 「若冲と江戸絵画」展コレクションブログ
 「若冲と江戸絵画」展公式ブログフォトライフ 
 他の作品も大きな絵でどうぞ。
posted by: プリン@わくパソ | 絵画 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |-